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基礎
合法手数と選択肢の質
モビリティは自分や相手の打てる場所の多さに関係する指標です。候補が多いと危険な手を避けやすく、相手の候補を絞ると不利な辺や角周りへ誘導できる場合があります。ただし数が多くても全部悪い手なら安心できません。
比較するときは、着手後の相手の合法手を数え、そのうち安全な手が何個あるか見ます。角、中央、危険なXやCを区別してください。少なく返す手が良さそうに見えても、相手へ強い中割りを許すなら再検討が必要です。数は候補を整理する入口で、読みの代わりではありません。
ABCDEFGH
12345678
盤上で確認
各候補について、着手後の相手の合法手を数えて図に印を付ける。
各候補について、着手後の相手の合法手を数えて図に印を付ける。
間違えやすい点:相手をパスさせることだけを目標にしない。パスが相手に得な場合もある。
理解チェック:合法手が3手と8手なら常に8手が良い?
いいえ。安全で有効な手の数、角の有無、終盤の取り切りを合わせて判断します。