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中級
美濃・矢倉・穴熊を比較する
囲いは駒の配置ではなく、守る方向と駒の連結として理解します。美濃は玉2八・銀3八・金4九と5八が代表形で、横からの攻めへの連携を作ります。矢倉は上部に金銀を集めます。穴熊は玉を隅へ入れ、すぐ王手されにくい形を目指します。
どの囲いにも弱点と組む手数があります。美濃は端や上からの攻撃、矢倉は端や横の攻め、穴熊は周囲の金銀を剥がす攻めを点検します。「耐久度S」のような固定評価では、攻め駒と持ち駒の違いが抜け落ちます。具体的にどこへ何を打たれるかで比べてください。
987654321
一二三四五六七八九
▲ 先手の持ち駒
なし
△ 後手の持ち駒
なし
盤上で確認
囲いの金銀を1枚だけ外し、弱くなるマスを探す。
囲いの金銀を1枚だけ外し、弱くなるマスを探す。
間違えやすい点:金銀を玉へ密着させるだけで全方向が安全になるわけではない。
理解チェック:美濃の銀3八が離れると?
玉2八の周囲の利きが減り、上や斜めからの侵入に弱くなる場合があります。