05
入門
王手への3つの応手
王手されたら、玉を逃がす・王手の駒を取る・間に駒を入れる、の順に候補を洗い出します。飛角香の遠い王手には合駒ができますが、隣接した駒や桂の王手には間に入れません。合駒を打った瞬間に取られても、その間に逃げ道ができるなら役立つことがあります。
2枚の駒が同時に王手する両王手では、通常は玉を動かして両方の利きから逃げる必要があります。「王手が掛かっているから飛車を取る」と反射的に決めず、移動後の局面を作り直してもう一度利きを確認しましょう。
987654321
一二三四五六七八九
合
▲ 先手の持ち駒
なし
△ 後手の持ち駒
なし
盤上で確認
王手の駒と玉を結ぶ線を、図で指でたどる。
王手の駒と玉を結ぶ線を、図で指でたどる。
間違えやすい点:王手の駒を取れても別の駒から王手が残れば非合法。
理解チェック:隣の金による王手に合駒はできる?
間にマスがないのでできません。金を取るか玉を逃がせるかを調べます。